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2017-05-14

【出産チョコっとブログ最終回】母に隠れない日

今日は母の日


この連載【出産チョコっとブログ】をこの良き日で最終回にしようと思います


朝から花屋に出向き、いつもより華やかに並んだ花達を吟味し
二人の母へ花束を買った


私にも母がいて、私も母である

花屋では自分の母へ花を選んだが、そのあと、娘も私への花を選んで買ってくれた








「母」の問題は最近たくさんニュースになっている

子育て、家事、保活、社会復帰、虐待、、、、

一概に何が良くて何が悪いかという問題ではないが

世の中にひとつ言いたい


「母性に甘えるな」


私たち母親はなんでもできるわけではないし、なんにもできないわけではない



国も母性に甘えている

結果が待機児童や今もオフレコで残る男尊女卑なのである

母性に甘えていいのは子供だけだ

そして家事、子育ては宇宙規模業だと認識してほしい

私たち母は惜しみない愛情をすすんで注いでいる
それに甘えて押し付けないでほしい。軽視しないでほしい







このブログを書き始めてから「母」についてたくさん考えてきた


そしてたくさん思いを書き溜めてきた。下書きで終わった思いもたくさんある。


下書き止まりの思いは人に伝えるほどのまとまりを持っていない

矛盾点もたくさんある

なのでブログとして記事にはできなかった

しかし母とはそういう曖昧なもので

上手にまとめて活字にできるほど簡単なものではない


それが「愛」なのだろう






~あとがき~

今年のグラミーはアデルとビヨンセの母親対決だった
5年前、アデルはお腹に赤ちゃんがいる時にグラミーを受賞した
(本人は気がついていなかったらしい)
その子が5歳になった今年、再びグラミーに返り咲いた

ビヨンセはお腹に第二子がいる
彼女のレモネードという作品は傑作と言われるほど素晴らしい
そしてグラミーでのショーも母としてのマインドが十分に影響された神々しいものだった


レモネード
夫ジェイ・Zの母の言葉

「人生にレモンのような酸っぱさを与えられたのなら
自分でレモネードに変えなさい」


この二人の対決はアデルが勝者となった
そしてアデルは最後にこんなスピーチをした

「この5年間本当に大変だった。育児は本当に大変だった。本当に大変なの。
自分を見失った事は何度もあったわ。
だけど今日、ここでやっと自分を取り戻せた。」



happy  mother’s day








【出産チョコっとブログ第1回】 無痛分娩したったー!(前半) http://tees-d.blogspot.jp/2017/01/blog-post.html

【出産チョコっとブログ第3回】 無痛分娩したったー!(後半) http://tees-d.blogspot.jp/2017/01/3.html

【出産チョコっとブログ第2回】 妊娠と育児に背中を押された私の夢 http://tees-d.blogspot.jp/2017/01/2.html

【出産チョコっとブログ第4回】 入院食はホテル並み http://tees-d.blogspot.jp/2017/01/4.html

【出産チョコっとブログ第5回】家族を超えてゆけ 一人を超えてゆけ http://tees-d.blogspot.jp/2017/02/5.html

【出産チョコっとブログ第6回】産後とかおっぱいとかおっぱいの話 http://tees-d.blogspot.jp/2017/02/5.html


【出産チョコっとブログ第7回】出生届はララランド!~アカデミー賞を見ながら書いてます~ http://tees-d.blogspot.jp/2017/02/714.html


【出産チョコっとブログ第8回】インスタの誰かさんの光と影 http://tees-d.blogspot.jp/2017/03/




2017-05-09

DUEL vol.6 やります!

DUEL vol.6

T-shirts new collection
silkscreen print wear exhibition





2017年6月2日(金)〜5日(月)
会場 ライフデリバリー(LIFEDELIVERY)
東京都葛飾区高砂4-2-26 111
時間 12時〜18時

産後復活!
1年ぶりの新作展示販売会です
ぜひ遊びに来てください!


SoGLAD &  LIFEsize


2017-03-27

【出産チョコっとブログ第8回】インスタの誰かさんの光と影

義理の母が美味しいものをたくさん買ってきてくれた
ローストビーフ、お赤飯、団子、ヨーグルト、ジュース、牛乳
サンドイッチ。
ふとした優しさ。本当にありがたい


10時から13時までの
和室に降り注ぐ太陽の光が気持ち良い
この時間は赤ちゃんは比較的寝ている
この日記をつけたり洗濯物を干したりしている
騒がしい毎日の中で訪れる
天使の羽のようにやわらかな時間



小さい感謝や
やわらかな時間を感じるのは
当たり前のようにある「毎日」という日




当たり前の毎日には
小さな感謝もできず、硬いと感じる日もある


育児をする毎日には幸福感に包まれる時や
絶望感に包まれる時がめまぐるしくやってくる

そんなママ達にとっての「SNS」は
息抜きや社会とのつながりとして
恰好のコンテンツだ
特にインスタグラムは素早く手軽なので最適。



可愛い赤ちゃんの写真を見たり、友達の近況を知ったり、流行りの服を見たり、先輩ママやママさんタレントの投稿を
見る人も多いだろう
同時に自分も素敵な写真を投稿する



私がインスタのフォロワーで好きなのは水原希子カップルと紗羅マリーちゃん
両者ともストリート感とブルジョア感(え?死語?)が
上手くミックスされた
センスが好み

主婦として母として、今大注目されているのは滝沢 眞規子さん。通称タキマキ。
コンビニ売りでよくみるVERYの表紙で毎月と言っていいほど
よく見かける
私もとても好きなモデルさんだし、インスタでよく見ます
彼女は家族に対しての思いがこぼれているのが素敵なところ
最近はCMにまで出てきて、カリスマママまっしぐら
(私はどちらかと言うと旦那さんの方が馴染みがありますが)

だけど、カリスマママと言えども彼女も人間
投稿写真だけが全てではない
あんなに楽しそうで綺麗に見えても
髪の毛を振り乱して、一心不乱に子供のこぼしたジュースを拭いたり
ズボンの裾が濡れるのを気にしながらお風呂掃除したり、旦那にイラっとしたり
肌が荒れて、悲しくなったりしているのだ
きっと。



育児ママはインスタに自分の赤ちゃんを投稿する人も多い

はい。もちろん私もです。
どちらかと言うと人より多めに投稿してるタイプです

素人でも赤ちゃんはとにかく可愛い
どの子を見ても「かわい~!」と声を出して私は見ている
無条件で可愛い
写真からは投稿しているママのハッピー感がこぼれている
ハッピーを頂く




見る側も投稿する側も楽しいところまでが1番いい
インスタの正しい使い方だ




だが、その先に1度はまりだすと途端にインスタは凶器に変貌する



育児中のママ以外でも誰にでも言えるのだが
楽しさの先=相手と自分を置き換え始める

これはSNSをしている人なら誰しも経験のあることだろう

これが「何かみぞみぞする感情」に変化する


この「何かみぞみぞする感情」がつながりをもたらしたり、
流行りを作ったり、カルチャーを育てたりする

もちろん相手が玄人の場合は
その心理を揺さぶって、購買意欲を高めたりもする


この感情は炭酸の泡のようにプツプツと湧き出す
少しづつ少しづつその泡は大きくなり
色がつき始める

ピンクだったり赤だったり青だったり


だが中には黒になることも度々あるのだ

黒い感情は見る見るうちに
とてつもない熱量で膨らんで
そこに執着し、自分の心を汚染し始める

あんな風になりたい。
この人がこうだからこうだ。
こうでなくてはいけない。
なぜ私は違うのだ。
どうしてうまくいかないのだ。
あんなの嘘だ。
かわいくない。

そのたびに小さく何度も自分を傷つける



インスタがキラキラしているのは幻想
そもそもキラキラしている必要はない
泣きたくなる日もある
泣いている日もある


キラキラして見える彼女達だって闇の部分を持っていて
あなたと同じように悩み、誰かに憧れている


育児は小さな悩みの連続

解消してくれるのは
インスタの中の誰かさんではなく
自分を信じる
自分様





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夜泣きのリレー


赤ちゃんが泣き止まない
抱っこしても泣き止まない
地球の裏側でゆ~らゆらと体を揺らし
立ちながら寝るママあり


赤ちゃんが1時間おきにおっぱいを欲しがる
連日の寝不足。体が重い
地球の裏側で半分寝ながらおっぱいを放り出して授乳をするママあり


昼間撮った可愛い我が子の写真を
気分転換にインスタに投稿
「いいね」が山ほどつく
地球の裏側でハッピー!なママあり



ぼくらは夜泣きをリレーするのだ


経度から経度へと

そうしていわば交換で地球を守る

眠る前のひととき耳をすますと

どこか遠くで赤ちゃんが泣いている

それはあなたの送った夜を

誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ





2017-02-27

【出産チョコっとブログ第7回】出生届はLA LA LAND!〜アカデミー賞を見ながら書いてます〜

え。ジャッキーチェンでてるじゃん。
え。マイケルJフォックスじゃん!
ニコールキッドマンなんか、なんかすごくない?

エブリワン・ウインズアットオスカー(福袋)の中身よ
ララランド見たいぞ!
ムーンライト見たいゾォ!!!



※今回の題名は本文と全く関係ありません







【出生届】

出生届は14日以内に提出する

これがなかなか厄介

退院して家でゆっくりしていたら2週間などあっという間だ
それと生まれて間もない子を連れて地区センターやら区役所やらに行くのは
どんなものか

物理的に旦那さんが行くことになる
だが旦那さんが区役所の営業時間に行けるかは難しい

シングルマザーなら?自分で行くしかない

うーん、これからは役所の人が取りに来てくれる制度を作って欲しいものだ

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日本人は名前の漢字を口頭で聞かれることが多々ある

私は美香なので「美しい香りです」と こっぱずかしく伝えている
だが
とても伝わりやすい

これは二文字が文章になっているからだ

そんなノリで3姉妹とも名前が付いている

長女
美海ミチル(当て字)
「美しい海」
由来:大潮の満潮に生まれた

次女
美空ミヒロ(当て字)
「美しい空」
由来:退院日が空が高い快晴だった

三女
美森ミモリ(素直に読める)
「美しい森」
由来:海、空ときたので陸系で選んだ
(苗字っぽさも松尾スズキみたいで気に入っている)


こう名前をならべてみると
何とも3人の成長が楽しみである









【生後14日】
昨日から腰や骨盤の痛みが
緩和されているのに気がつく

同じ体勢で20分近くいた時は
すぐには動き出せないが、動き出した時に伴う違和感や痛みがあまりない

これは出産1日目から神のように信じている「骨盤ベルト」のおかげだろう

そして、驚くことに既に体重が元に戻ったのだ
マックスで9.5キロ増から2週間でプラマイゼロに戻っていた

自宅の体重計なのでまだ半信半疑だがそんなに誤差はないはずだ
来る1ヶ月検診で正確に測ってみよう
退院からチョコレートを食べまくっているのに不思議だ

毎日1リットル以上飲んでいるルイボスティーのおかげかな

ルイボスティーは西松屋で買ったカフェインゼロを飲んでいる

とにかく喉が乾くが、冷たいものはよくないので
手軽に飲めるティーパックで、朝水筒に1日分を作って飲んでいる

それと、便秘にならないように妊娠中に処方してもらった便秘薬の残りや
乳製品を意識的にとっている

おかげで2日に一度は催している


〜あとがき〜
生後2か月経った今、体重がどんどん増えている
妊娠中のつわりの反動からか飯が美味い
そしてビールが美味い
まぎれもない産後太りである

今は許して。







【生後21日目】
昨日は昼間2時間に一度泣いて起き、ミルクを欲しがった

夜も2時間に一度なので私の目は腫れ上がり顔はむくみまくり


今回の妊娠は周りに妊婦が本当に多く、友達だけでも5人いた

ワイドショーでやっている芸能人の出産ニュースも多かった

1ヶ月前に産んだ友達はどうしているか気になって
LINEでもしてみるかと思っていたら
向こうから連絡が来た

早くも2か月で抱っこ魔に変身したとの恐ろしい報告をもらった

確かに、うちも3週間で抱っこ魔に変身しそうな気配がある

抱き癖と云う迷信があるが、これは本当だろうか

泣くたびに「抱き癖がついたらしんどいなぁ」と思いながら
ついつい抱っこしてしまう

そして友達も2時間おきの授乳に少々くたびれている様子

なので多めにミルクを飲ませてぐっすり寝かせる作戦に出ているらしい

なるほど

病院の指導や育児書には
月齢に応じたミルクの量が細かくかいてあるが
その赤ちゃんによっては飲める量が違うので
すぐにまたミルクを欲しがるのであれば
少し多めに与えても問題ないだろう




20ml増やしてみた





4時間寝た





よし!




小さなことでも悩んだ時に
気軽にLINEできる「月齢がほぼ変わらない友達が」いるのは幸運だ



赤ちゃんは生まれて1歳になるまでにとてつもない成長を遂げる

なんせ3000g前後で生まれた真っ赤なお猿さんみたいな哺乳類が
12ヶ月経つと
二足歩行をするのだ

人間の人生の中で一番進化する
生命力も半端ない


同い年の赤ちゃんでも半年月齢が違えば、生き物が違うくらい違う

サイズも、できることも、育児の仕方も、必要なものも違う
月齢がほぼ同じママさんの意見は貴重だ


もちろん、同い年の赤ちゃんのママや
子育て経験のある人への相談も
心強いのは言うまでもない


何か不安があれば
迷惑かなーと思う距離感の人でも
どんどん聞いてみて欲しい


ちなみに
私への育児相談は
ほぼ為にならないのでお勧めしません!

かしこ



【出産チョコっとブログ第1回】 無痛分娩したったー!(前半) http://tees-d.blogspot.jp/2017/01/blog-post.html

【出産チョコっとブログ第3回】 無痛分娩したったー!(後半) http://tees-d.blogspot.jp/2017/01/3.html

【出産チョコっとブログ第2回】 妊娠と育児に背中を押された私の夢 http://tees-d.blogspot.jp/2017/01/2.html

【出産チョコっとブログ第4回】 入院食はホテル並み http://tees-d.blogspot.jp/2017/01/4.html

【出産チョコっとブログ第5回】家族を超えてゆけ 一人を超えてゆけ http://tees-d.blogspot.jp/2017/02/5.html

【出産チョコっとブログ第6回】産後とかおっぱいとかおっぱいの話 http://tees-d.blogspot.jp/2017/02/5.html



【出産チョコっとブログ第7回】出生届はララランド!〜アカデミー賞を見ながら書いてます〜 http://tees-d.blogspot.jp/2017/02/714.html